H-KINGというレザークラフトの紹介、代表取締役 中村 英記にインタビュー


1.  会社設立の歴史と主な製品
 
ブーランドを紹介お願いします。
中村社長:レザークラフトのH-KINGです。
いつからやってるんですか?
中村社長: 20代くらいからなんで25年くらいやってます
主になにを作っていますか?
財布やカバン、主に小物を作ってます。
なぜ革製品にたずさわることになったんですか?
中村社長:革が好きで作ってみたいなと思ったのがきっかけです。
お仕事の中で魅力ややりがいを感じる時はどんな時ですか?
中村社長:魅力は、やっぱり自分だけのオリジナルなものができるとこが魅力です。


2.   製品を作るプロセス


仕事に取り組む中で大切にしている事があれば、教えて下さい。

中村社長:大切にしていることは、繊細な革とかあるので、取り扱いには注意しています。
仕事の中で一番思い出に残っている事や達成感があったエピソード教えて下さい。
中村社長:レザーカービングでエバンゲリオンの綾波レイを注文されたのと、ベルト注文きたんですけど、スタッズでムカデを入れたのが残ってます。

 


 3. 将来に予定と欲望

製品を作成していて今後こんな事をやりたいとか将来の夢はありますか?
中村社長:自分のオリジナル商品を作って、お店で販売とかしてみたいです。
最後に何か伝えたいことがありますか?
中村社長:もっとみんなに革製品に興味を持ってもらいたいですね。そのために興味を持ってもらう商品を作って色々な発信したいなと思っています。


中村 英記 は革細工で25年の経験を持つ人です。客様の要件に応じて任意の製品を作成できます。例:ウォレット、ベルト、電話ホルスター、ハンドバッグ、…
製品は本物の革から作られています。たとえば、牛革、クロコダイルスキン、スネークスキンなど、細部にまで気を配っているため、彼が作る製品は高い美観を持ち、顧客を満足させます。
こちらが中村英記さんご本人の商品です。

男性の商品

 

 

 

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